大麦若葉の青汁ってどうなの?

近年、ものすごい勢いで増えたのが大麦若葉の青汁です。しかし、それまで人生で「大麦若葉」というものに触れたことがある方はほとんどいないでしょう。だって、八百屋さんにもスーパーにも「大麦若葉150円!」とか、売っているところを見たことがありませんからね(^_^;)。
そもそも大麦若葉とは、大麦の若い葉っぱの部分のこと。大麦と言うのは日本古来からある麦の種類です。日本には小麦が育つ環境がありませんが、大麦は昔からあったんですね。
大麦若葉には食物繊維や葉酸、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄分、クロロフィルなど、栄養素が非常に豊富な葉っぱです。今まではお米の代わりに食べるなど、大麦の実の部分に注目してきた日本人ですが、葉っぱの部分の栄養素にも気づいたんですね。食物繊維はキャベツの約15倍(!)、葉酸はブロッコリーの約5倍、カルシウムは牛乳の約10倍と、ほかの野菜と比べてもその栄養分の豊富さが引けを取らないのがよくわかります。青汁の原料となっているのにも頷けますよね。
やはり食物繊維が豊富なだけあって、お腹の調子を整えてくれる作用が大きいことが特徴としてよくあげられています。下剤のように無理やり出すのではなく、腸の中の善玉菌を増やしてくれる、という作用です。大麦若葉を使った青汁はこの整腸作用が優れているものが多いです。その意味では女性向けと言えますが、ビタミン類やその他の栄養素も多いですから、男性も遠慮せず(?)、大麦若葉の青汁を飲んでいいただきたいと思います☆